飼い主ひみつ日記

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zoom RSS 某オークションで偽造品OS攫まされた顛末記

<<   作成日時 : 2014/07/29 05:34   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 18 / トラックバック 0 / コメント 12

 先のエントリでも少し触れましたが、某オークションで偽造版と思しきWindows 8.1を攫まされた経緯を恥を忍んでざっくりと書き留めておきます。事の発端は先のエントリで組み上げたマシンに入れる手ごろなOSが無かったため、オークションなら旧版となったWindows 8が安く手に入るんじゃないかと考え、検索して発売記念キャンペーンとして当時5,800〜6,000円程度で販売されていた「Windows 8 Pro 発売記念優待版(※アップグレード版)」を入札する予定でした。

 ところが来る日も来る日も入札に競り負け(5,800円から送料手数料を引いた価格を上限にしていた。落札者は落札価格以上で転売する事を目的とした業者とみられる)、次の候補を探すのにいい加減疲れてきてお勧め欄にあった「Windows 8.1 通常版 32/64bit 2枚組」というのをうっかりウォッチリストに加えてしまった事がトラブルの始まりでした。

 個人出品でなくストアだったものの、出品者の評価を見ても600件近くが「良い出品者」として評価していて、3件だけ「悪い出品者」とされていて、コメント欄を読む限り「海外から発送されていた」「出品者が中国人だった」という、私にとってはさほど警戒する情報でも無かったからすっかり油断していました。

 そしてその日もウォッチリストに入れていた中古のWindows 8 アップグレード版の入札に2件敗れ、残り1時間を切った比較的競争率の低い「それ」にターゲットを定めてしまいました。そして予定価格より少し上乗せさせられたものの、3千円少々で落札し、その日のうちに入金したのでした。

 よくよく確認してみると出品物は「Windows 8.1 通常版 32/64bit 2枚組 OEM」と書かれており、「通常版なのにOEMっておかしくないか?」と「ひょっとしてDSP版の事なのか?」と一抹の不安を抱えながらも品物が届くのを待ちわびていました。そして届けられた包みは中国福建省からのEMS(国際郵便)で、税関を通すためなのか中身の説明には「CD Operating Instructions 光盤操作説明」と書かれてあり、税関での検査逃れを目的とした表記に思える。が、その時は送料・手数料を圧縮する為の中国人ならではの抜け道ぐらいにしか考えていませんでした。

 そして一応クッション材入りの封筒に包まれた中身を取り出すと、何やら怪しげな紙片が。書かれてあるURLにアクセスはしていないが、おそらく怪しげなものが販売されているのだろう。この時点で少し警戒心を抱いた私は、パッケージのシュリンクを開け中身を確認すると、プロダクトキーが記載された紙片には「Windows 8.1 Pro プロダクト キー」と印刷されているではないか。これは益々怪しい。しかし人の良い私は「もしかしたら単に入れ間違えただけかもしれない」と考え、「もし本当にProのプロダクトキーだったらラッキー」という考えも脳裏に浮かび、ここは万全を期す為にもパッケージに同梱されていたDVDは使わず、マイクロソフト公式のインストールプログラムを利用しようと思ったのです。

 そして↓のサイトからインストール用USBメモリを作成する為のプログラム(※USBに限らず、ブータブルISOをダウンロードするツール)をダウンロードし、起動後に訊かれるプロダクトキーを件の紙片に記載されたものを間違いなく入力すると、「このプロダクトキーは、Windows 8.1の製品版のインストールには利用できません」というアラートが表示されてその先に進む事が出来ませんでした。ちなみにこのプログラムは使用するWindows 8のバージョンによっては異るらしく、現在は最新の8.1 Update適用版が公開されています。念のため、それ以前のバージョンのプログラムでも試してみましたが、やはり同じアラートが表示されました。

http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/create-reset-refresh-media

 この時点で私の疑念は9割以上不正品である事を告げていたが、ダメ元で出品者に連絡を取り、事情を説明して正規品のプロダクトキーと交換して貰えるか交渉(※Windows 8.1通常版を落札したのにProの表記があるプロダクトキーが同梱されていたのは出品者側に瑕疵があるから)したところ、出品者曰く「格安PC向けのインストールされなかったDVDを販売していて、そのプロダクトキーはDVDとセットになっているから交換は出来ない。同梱されていたDVDからならプロダクトキーは通るから試してください(意訳)」との事で、「上記のサイトからインストールしたプログラムを使ってUSBメモリからインストールしたい」という質問には、「DVD以外からはインストールできない。どうしても無理なら返品するしかない(意訳)」という回答が届いた。

 このやり取りをしている間、海賊版である事を疑った私はマイクロソフトの「偽造品の報告(How to tell)」というサイトで正規品のDVDに施されたホログラムや本物の見分け方等をチェックし、手持ちのDVDと見比べたところ、外縁部のホログラムが無く、内縁部のホログラムも本物を似せて作られたシールである事が確認できた。それからよくよく確認してみると、パッケージの印刷もフォーカスが甘く一部滲んだようになっており、COAラベルも本物を真似ただけの真っ赤な偽物でした。ただこうした写真はオークション出品時に掲載されたものからは確認不能で、私のように予備知識が全くない状態の人なら簡単に騙されるでしょう。

 その日の晩に連絡掲示板に「送られてきたDVDは偽造品である疑いがある為インストールしたくない。このまま連絡が無ければマイクロソフトに報告させて頂く」と最後通牒を送り、翌日になって出品者から「落札代金を返金する用意があるから取引口座番号を教えてください。返品も返金処理後に返品先をお知らせします(一部意訳)」と連絡が入ったものの、被害者をこれ以上増やしたくなかった為(※出品者にはそれとなく断りを入れた)、マイクロソフトに偽造品の報告をしました。

 それから10日余経ちましたが、マイクロソフトからは何の連絡もありません。改めて件のページを確認すると、現時点でWindows 8の救済Kitは用意していないそうだ。つまりオークションなどで格安の偽造品を攫まされると、かなり高い確率で落札者が泣き寝入りをするか、出品者と交渉して返金してもらうしか無いわけです。出品者が返金に応じないのであれば詐欺事件として警察に通報する事も出来ますが、今回のケースでは出品者が返金に応じると連絡を入れていたので難しいでしょう。私は道義的責任から落札代金をドブに捨てる覚悟でマイクロソフトに報告する道を選びましたが、もしわらしべ長者的な甘い考えを抱いている方が居られたら、その考えを改める事を強く推奨します。

オークションでの典型的な偽造品出品例



  • 出品者がストア

  • 同じ出品者がOffice 2013のディスク版を出品している

  • プロダクトキーのみの販売

  • 1円入札

  • 海外発送が併記されている

  • 商品名にOEMとある

  • 認証保証を謳っている

  • 商品画像が使い回し、または同じ商品を短期間に大量出品している

  • 商品画像が極端にぼやけている、または意図的に小さな画像を載せている

  • パッケージのシュリンクが雑(ヨレやだぶつきがある)

  • ディスク内縁側にあるホログラムと盤面の境目がクッキリしている、またはディスク外縁部にホログラムが確認できない

  • COAラベルの写真でMicrosoftと記載された部分を意図的に隠している、またはその部分の角度を変えても赤紫(本物は緑に変色する)のみ

  • パッケージ(特にシステム要件)のフォントがぼやけている、または外側に向かって印刷が擦れているように見える

  • パッケージの地色とフォント・画像の周りの色が微妙に違う


 これらのうち2つ以上該当すれば、ほぼ間違いなく偽造品であると言えます。一見Office 2013とは無関係に思われるでしょうが、ディスク版というのは正規品には存在せず(※マイクロソフトストアから注文は可能。ただしバックアップ用メディアという扱いで転売可能か不明)、イコール偽造品販売を手掛けている証拠となるからです。

 プロダクトキーの販売は合法と謳っている出品者が居ますが、現在合法的なプロダクトキーの販売が許可されているのは正規販売店とマイクロソフトストアのみです。例外的にそれら正規販売店から購入した商品を譲渡する形での出品は可能ですが、購入元が不明瞭なものや購入証明書の無い(または偽造された)ものは全て違法と捉えるべきです。

 また「○○というメーカーの中古PCから取り出したもの」ものも、例え商品が本物だとしてもライセンス違反(※マイクロソフトがPC本体に付随するOEM商品の切り離し販売を禁止している為)に問われます。COAラベルと一緒に販売されている某社製リカバリーメディアも同一(※中古PC本体と一緒に販売されるものはライセンスが許諾されています。詳しくはライセンスFAQ|再生した中古 PC/中古 PCで)です。残された本物と思しきものは8千円から1万円以上で落札されており、NTT-Xストアで偶に販売(X-Day)される市場最安価格のDSP版を購入するのとあまり変わらない価格となる。

Windows 8.1|NTT-X Store


 ちなみにプロダクトキーのみの販売や認証保障を謳っている偽造品が何故落札者からクレームが来ないかと言うと、インストール時に「見かけ上」認証が通ったように作動するよう改変されているからだそうです。それら偽造版は180日後にまた再認証の手続き(※正規版なら、ハードウェア構成がセットアップ時と大きく異なる場合やBIOSとMEをセットで更新したような場合を除き、再認証が求められる事は無い)が始まり、また見かけ上認証が通ったように偽装される為、使用者が異常に気づく事は稀なようです。

誤って落札、購入してしまった場合は



 大まかな流れとしては、入金前なら出品者に、「偽造品の疑いがある」事、「正規品を購入したい」旨を連絡し、落札の取り消しを求めるのが良いでしょう。入金後はなるべく早く(1週間以内が目安)上記同様の連絡を入れ、返金して貰うのがベターです。間違ってもいきなり「悪い」評価を入れ、出品者を逆上させない事。戻ってくるものも戻らず、報復の悪い評価が付くだけなので自重しましょう。

 既に使用している場合はマイクロソフトに偽造品の報告を入れ、代わりの製品を購入(または入手)し、速やかに製品のアンインストールをする事が賢明(※同じSKUなら「チャーム」→「設定」→「PC情報」→「プロダクト キーの変更」から簡単に正規ライセンスを通す方法もありますが、何が仕込まれているか分からない海賊版を使い続ける事はセキュリティ上の理由からお勧めできません)です。購入代金によってはマイクロソフトから折り返し連絡(※自動返信メールで無い)が入り、購入した偽造品と購入証明書(オークションなら落札、入金完了したメールやオークションのログ等)を指定された場所に送付し、救済措置として代わりの製品が送られてくるかもしれません。私の場合は落札した代金が市場価格の1/3以下だったせいか、マイクロソフトからの連絡は2週間経過した今もまだありません。その場合は潔く諦めて正規版を購入しましょう。

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Microsoft Windows 8.1 最新版 [Windows 8.1 Update 適用済みパッケージ]
マイクロソフト
2014-05-16

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追記:改めて念入りに本物と思しきものを探してみた



 上記、偽造品の疑いのある条件を除外して探してみたところ、本物と思しき出品物は1465件中僅かに6件(※8/1早朝にウォッチリストに加え、8/2に確認。この画像を元に出品物を入札されても責任は負えません)しかありませんでした。本物か偽物か画像だけでは判断できないものも幾つかあったが、明らかに偽物だろうというものがほとんどでした。

 また、ディスクは本物だけどプロダクトキーだけ5000円で別売りするというグレー(※ディスクとプロダクトキー、マニュアルは必ずセットで無いとならない)な販売方法も確認され、入札する際は隅々までチェックを入れないと意外な落とし穴があるので注意しましょう。

 私はもう入札するのに疲れたから諦めてAmazon(※マーケットプレイスではない)で8.1 Update適用版を注文しました。当面評価版を使い、9月にはWindows 9のPreview Release版を入れるつもりだったから必要無いんですが、このエントリの仕上げとして本物と偽物の比較写真(同じ光源、アングルからの撮影)を掲載しようと思っています。

比較参考ギャラリー


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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時

2014/09/28 20:48
わたしもあなたと同じ出品者から被害を受けたものです
私も最初に疑問に思ったことが出品者が中国人(口座名義が中国人と思ったので)でosの格安、
国際発送、出品リストの減少(ストアならもっと出品するはず)などが疑問に浮かび、騙されたとおもって試しに買ってみました。

商品の開封後はこのキズが多いのが特徴で製造先がシンガポール?
ともかくインストールしてライセンスを入れれなかったので電話のライセンス認証で入力しました。今のところは無事に使えてますが、ベル&シンさんのおかげで偽物だと認識できました。
ありがとうございます。
たおたお
2015/08/13 05:24
たおたおさん、おはようございます。
ご購入前にこちらのページがお役に立てれば良かったのですが、
怪しいと気付くのは大抵購入されてからなんですよね。

私が落札した業者は、MicrosoftとYahooに
偽造品を出品している業者が居ると私が通報して暫くしてからは
OSを一切取り扱わなくなったようですが、
現在も同じアカウントでのうのうとアパレルを出品しているようです。
同様の商品を出品していた別の業者も片っ端からMSとYahooに通報したので、
現在出品しているのは別のアカウントを取得した業者ではないかと思われます。

ただ、製造国がシンガポールなのは正規品でも同様(偽造品は偽装印字しているだけ)で、
決定的に異なるのは、偽造品はCOAラベルの造りが雑で、
一見縞々模様に見える線が、本物ならば「certificate of authenticity microsoft」と
大文字で印刷されています(虫眼鏡で見ないと確認出来ない非常に細かい字ですが)。

電話による再認証についてですが、本物でも一度認証を通した物ならば
使用期間に関わらず電話での再認証が求められたはずです。
新品として出品されていたなら出品者に瑕疵があるので、
落札、入金後も返品、全額返金に応じる義務が生じます。

ディスクの傷については真贋判定の決定打とは言い難く、
本物でも中古品として出品されていて、
前所有者の方が何度もエンベロープから出し入れしていれば、
多少の傷が付く事も予想されるからです。
勿論、偽物で何度も出品、返品を繰り返されたものならば
そのような傷が付く事は容易に想像出来ます。
ベル&しん
2015/08/13 06:32
コメントが長くなりすぎたので続きです ^^;

もし不幸にも偽物である事が確定したならば、
老婆心ながらMicrosoftのHow to Tellのページから
偽造品の報告をし、然るべき手段で正規品を入手されるのが宜しいかと存じます。
https://www.microsoft.com/ja-jp/howtotell/
偽造品と知らずに落札し、現在も使用中であるならば、
救済Kitが送られてくるか、
或いはWindows 10正規版へのアップグレードを薦められるかもしれません。
ベル&しん
2015/08/13 06:33
とても参考になる良い記事です。
私も同様の事態が、今まさに進行中です。
現在、取引ナビにて返品返金に応じるとの意思を確認した所です。
ですが、こんな事になってしまって、今一つ相手を信用できません。
返品した所で、返金せず、アカウント削除しトンズラされたら
もうこちらは、ほぼ為す術がないからです。
Yahooはあてには出来ない様ですし、
現物を持っていれば、後にHow to tell経由でMS社に現物送付も可能ですが、
返品してしまえば、その道も閉ざされてしまいます。(How to tellには報告済みです)
相手を信じて返品すべきか、ベル&しんさんの様にMS社が動いてくれる事に期待すべきか、現在、迷っている所です。
参考になります。お互い頑張りましょう。
2015/09/08 08:29
こんばんは。
私の場合は、出品者が先に指定の口座に返金し、
それを確認後私が返品先に返品するという流れでした。
同じく相手が信用出来なかったのと被害者を増やしたくなかった為、
返品せずにMSに報告しましたが、MSからは一切返事がありませんでした。
おそらくまだインストールしていない段階だったので
救済する必要が無いと判断されたのだと思いますが、
その当時はWindows 8.1の救済Kitの噂を聞いた事が無かったので、
もしかしたらあまりの報告の多さにMS社も手を焼いていたのかもしれません。

私が取引した方は(おそらく中国人)悪い事をしているつもりは無いようで、
その後もアカウントを凍結される事なく、
今もアパレル(おそらく偽ブランド品)を大量に出品しています。
ただ私がMSに報告して1〜2週間程でOSの出品から手を引いたようですが。

私だったら返金確認後に返品しますが、
相手を信用出来ないなら新たに口座を作ってそこに返金させるのが妥当でしょう。
もし返品が先だとごねられたら、偽物を出品した側に瑕疵がある旨を通告し、
出来れば送料手数料含めて全額相手に精算させるのが理想でしょうね。
ベル&しん
2015/09/08 20:27
返信有難うございます。
そうでしたか。
比較的良心的と言うか、あっさりとした出品者だったのか、
もっと高額な取引がメインなので、ここで汚点を残したくないとの事で
あるいは計算された判断だったのかもしれませんね。
いずれにしても、不幸中の幸いとでも言いますか、
その点においては良かったと思います。
こちらのケースは、それとは違って、
相手は、物品を返して認証不可を確認しない限り、返金には応じないという構えです。
これまでのやり取り等、
ここにつらつらと書き連ねる事も可能ですが、
現在進行中の事ですので、
また、ベル&しんさんにも負担をかけてしまう事になるので
控えさせて頂きます。
一年も前に書いた記事についてのコメントに
お相手下さり、本当に感謝します。
しかし、MSさんもKit救済まで動くケースもあれば、
そこまで行かないケースもやはりあるのですね。
届いた品は、照らし合わせてみれば、やはりなるほどとわかる粗雑品で、
マルウェアの危険性も考え、こんなものはインストールもしていませんが、
そういうお話を聴くと、敢えてインストールしてみたくもなります。
MSには、もう一度報告しなおしてみようかとも思っています。
有難うございました。
参考になります。お互い頑張りましょう。
2015/09/09 03:14
MSには出品者との落札から返品の経緯を詳しく説明し、
返品が先で返金されないリスクがある事を強調すれば、
真剣に取り合ってくれるのではないかと思います。

出品者へは認証が通る通らないが問題なのでは無く、
偽造品である事を告知しなかった事は瑕疵に当たるので、
民法570条を盾にして、売買契約の解除、全額返金が請求出来るはずです。
本物と送付された品物の違いを明確に説明出来れば相手も納得してくれるでしょう。

それでも相手が返品が先だと強弁するなら、
法的拘束力を高める為に、内容証明書郵便で通知書を送付するのも手です。
ただし形式がかなり面倒なのと、それに掛かる費用は自己負担となる点、
場合によっては裁判に持ち込まれて証明責任を負わなければならないので、
どうしても相手を懲らしめたい場合の最終手段になります。
通知書の文例と内容証明郵便のやり方は↓のページが参考になりそうです。
http://office-hamada.com/post/auction.htm
ベル&しん
2015/09/09 20:33
その比較では意味がありません。 偽物が多くて外観もそれぞれです。

中国人
2016/03/26 23:07
ご指摘有り難う御座います。
Windows 10が発売されて8ヶ月ほど経過しましたし、
1年8ヶ月前と現在の状況が異なる事は十分あり得るでしょうね。
生憎と、趣味でやっている個人のブログなので
最新版のWindows 10 DSP版と偽物を比較する予算も時間もありません ^^ゞ
ざっとヤフオクを見た限り、
・Windows 10 リカバリーメディア
・Windows 10アップグレード用DVD
・Windows10インストールDVD
・Windows10/新規インストールディスク
などは、現在正規のWindows 7/8/8.1ユーザーなら誰でも無料で入手可能なものなので
わざわざオークションで競り落とす必要性の無い資源ゴミでしかありませんが、
問題は
・Windows10 リカバリーデータ入りUSB
・Windows10リカバリー(アップグレード用)USB
というUSBメディアにそれらISOファイルを書き込んだものがくせ者です。
一見するとUSBメモリが含まれた値段なのでお得なように感じられますが、
悪意のある出品者ならそこにマルウェアを仕込ませる事も十分考えられるでしょう。
(そもそもDVDメディアにもその危険性はありますが)

ただ、先にも申しましたように、一個人が趣味でやっているブログで
ヤフオクに蔓延る組織的犯罪を糾弾する事は
時間的、金銭的理由により実行不能なので、
もし差し支え無ければ、貴殿がご存じの情報をコメント頂ければ、
この記事がより充実した方向へ補完されるので助かります。
ベル&しん
2016/03/27 06:33
Windows 8.1の方もざっくりチェックしてみましたが、
私が被害に遭った当時よりはOEM版と称する偽物は減ったようですね。
ただ新たな手法もあるようで、私が見て怪しいと感じたのは、
通常なら中古か新品を記載する欄に
・サプライヤー一括仕入れ品
と書かれてあったもので、業者の謳い文句によれば100%正規品とあります。
しかし同じ業者が同様の謳い文句でOffice 2013のプロダクトキーも格安で出品しており
その点で全く信用出来ません。
信用問題に関わる事なので業者の名前をここで挙げるわけにはいきませんが、
どうも本業はスマホの中古販売を行っているようで、
公安委員会の古物商認可を受けている事を"宣伝文句"としているようです。
ただしその認可を受けたとする公安委員のHPで番号を検索かけてみましたが、
該当する業者も番号も存在していなかったので、限りなくクロでしょうね。
ベル&しん
2016/03/27 06:54
Googleマップのストリートビューで記載された住所を調べたら
ワンルームマンションというかアパートというか、
どう見ても事業をそこで行っているような形跡は見当たりません ^^;
怪しさ満点なので、私だったらこの業者から落札するのは避けますね。
ベル&しん
2016/03/27 07:02

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