【海外サッカー】憤激の首位決戦・イタリアダービー

 勝ち点9差で迎えた首位決戦、インテルとユヴェントスによるDerby d'Italia(イタリアダービー)を月曜日に観戦し終え、2日経った今もまだ憤懣やるかたない思いでいます。インテリスタからすると、ここで勝ち点3を奪って一気に差を縮めたい所だったんですが、結果は皆さん御存知の通り1-2で白黒のチームが勝ちました。現在の心境は、歯ぎしり3万時間分ぐらい悔しいといった所。

 内容では劣っていなかったと思います。近年まれに見るハイペースな試合で、チャンスの数ではインテルの方が上回っていたように思いましたが、より守備体系が安定していたユーヴェに軍配が挙がった感じです。

 しかし内容云々より悔しかったのが、審判の判定が明暗を分けてしまった事。前半のアドリアーノの幻のゴール(間接フリーキックだったのを直接フリーキックと勘違いしていた為、ゴール取り消し)はまだしも、ユーヴェの決勝点となったデルピエロのフリーキックは本来存在しなかったものだったからだ。

 そのフリーキックを得たゴール前で倒れたネドベドのプレーも、ダイビングかと思わせるぐらいインテリスタから見れば「汚いプレー」だったように思う。しかしそれ以前に、このプレーの直前でデルピエロのオフサイドがきっちり取られていればインテルのフリーキックからリスタートとなっていたはずだ。微妙なオフサイドならともかく、明らかに体1つ分ぐらい飛びだしていたのに…。判定を狂わせたのは、もしかするとユーヴェが見せた速いダイレクトパスの応酬でラインズマンの足に来ていたのかもしれません。そう言えば主審のパパレスタさんは、前半が終わった時点で疲労困憊の様相を呈していました。だとしても、インテルには悔しい判定となったのは間違いない。

 というわけで、私から見てこのダービーは1-1のドローが順当な結果だったように思う。完膚無きまでに叩きのめされたなら素直に敵を褒め祝福もできるが、微妙な判定のアヤで勝ち点2を騙し取られたようで、1-2という結果には納得がいかない。ボクシングに例えるなら相手方に身びいきなジャッジで不本意な判定負けを喫した、とそんな気分です。願わくば、CL決勝という檜舞台でリベンジの機会を与えたまえ。

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この記事へのコメント

アドリアーノ好きだった
2019年02月05日 14:40
13年経った現在ですがユヴェントスによるカルチョスキャンダルがバレた試合として思い出されます。

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