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zoom RSS WOWOWに「ふたがしら」が帰ってきた!

<<   作成日時 : 2016/09/13 06:42   >>

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 いよいよ9月17日土曜日からWOWOWで松山ケンイチと早乙女太一のダブル主演による痛快娯楽時代劇「ふたがしら2」の放送が開始されます。8月のプログラムガイドに9月のラインナップとして掲載されていた頃から楽しみでウズウズしていたので、ようやっとBDレコのEPGにそれが表示され予約出来るようになった時は嬉しさから声を挙げそうになった程です。

 ご存じ無い方に物語の粗筋をざっくり説明しますと、原作は『さらい屋 五葉』などのオノ・ナツメ、監督は『SR サイタマノラッパー』シリーズの入江悠、物語の舞台は江戸時代、当時殺しも厭わない押し込み強盗が多発していた世相にあって、「脅さず、殺さず、汚ねぇ金を根こそぎいただく」を鉄の掟にしていた盗賊集団「赤目一味」に属していた喧嘩っ早いが錠前破りの腕は超一流の弁蔵(松山ケンイチ)と知的でクールな二枚目宗次(早乙女太一)の二人が、頭目の辰五郎(國村隼)から「一味を頼む」と遺言を托されるも、弁蔵らの兄貴筋にあたる甚三郎(成宮寛貴)の策にはめられ半ば一味を追い出されるような形で江戸を出奔、「でっかいこと」をする為にかつて辰五郎が世話になった大坂の「夜坂一味」の世話になりつつ一旗揚げる…までが前回までの大まかなストーリーとなっています。

 このドラマの魅力は、盗賊働きをするのに綿密な計画を立て、いかにして「脅さず、殺さず、汚ねぇ金を根こそぎいただく」事が出来るかの駆け引きが絶妙で、45分の劇中、ハラハラドキドキさせられっぱなしになります。大体のパターンは喧嘩っ早い弁蔵が一悶着起こして計画に狂いが生じそうになるも、宗次の機転で難を逃れたり、弁蔵のトラブルそのものが実は計画の一部だったりと、名作映画「スティング」を彷彿とさせる犯罪者同士の化かし合いが面白いのです。

 原作マンガは読んだ事がありませんが、『さらい屋 五葉』では弁蔵のその後が描かれており(作品の製作年代はこちらの方が先)、いわば前日譚にあたるのが『ふたがしら』なのですが、そのタイトルの意味は所謂二頭体制の事で、弁蔵も宗次もお互いを認めつつもいがみ合ってばかりで纏まらず、ならばいっそ「二人でひとつの頭=ふたがしら」にして組織を束ねようとする意図があるのです。まあそうは言っても急に仲良くなるわけでなし、やっぱり何かっていうと反目し合う二人ですが、その掛け合い漫才のようなやり取りはハリウッドのバディもの映画に見られる手法でしょう。

 時代劇に抵抗のある人でも肩肘張らずに観られる娯楽作品なので、まだ未視聴な方はふたがしら2放送に合わせたリピート放送を一気見するかWOWOWメンバーズオンデマンドでご覧になると良いでしょう。WOWOW未加入の方もふたがしら2の第1話は無料放送されるので、お試しでご覧になる事をおすすめします。

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