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zoom RSS 【PCゲーム】PES 2016 PC版がやっと届いた!ので、簡単なレビュー

<<   作成日時 : 2015/09/30 20:43   >>

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 発売開始から2週間経ちましたが、ようやく私の手元にもPES2016の製品版が届きましたので、早速開封&簡単なレポートをお届けしたいと思います。まずはスペインのAmazonの梱包ですが、どうやらEU諸国にあるAmazonは全て同じパッケージを採用しているようで、スペイン以外にもamazon.co.uk(イギリス)、amazon.fr(フランス)、amazon.de(ドイツ)、amazon.it(イタリア)といったロゴが確認出来ます。段ボールではなく、厚紙(レターパックを一回り小さくした感じ)に包まれて中には何も緩衝材など入っていないので、輸送中のトラブルなどは生じやすい可能性が高いです。ただ私の手元に届いた製品版のパッケージには凹みも何も無く、DVDからのインストールも何事も無く(※ディスクに傷や反り、割れなど発生していないという意味で)行えました。

開封レポート



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インストールするにはSteamクライアント必須!?



 インストール言語は英語を含む16カ国語から選べますが、日本語はその中に含まれていません。が、一番戸惑ったのは、Steamのインストールクライアントが起ち上がった事です。パッケージにHavok(物理エンジン)と共にSteamのロゴも載っていたので薄らと嫌な予感が漂っていましたが、どうやらこのゲームはSteamのゲームライブラリに登録される仕組みのようです。Steamのアカウントを所持していない方はここで躓く恐れもあるかと思われますが、心配なら予めSteamのアカウントを作成しておくといいでしょう。インストールが始まるとあとは他のSteamのゲーム同様、日本語表記でのインストール作業になります。パッケージに同梱されていた簡易マニュアルに記載されたコードを入力し、手順通りに進めていけば何も問題無いでしょう。SteamにあるPES 2016商品ページでは所謂「おま国」規制がかけられていてVPNなどを用いないとコード入力はおろか商品ページすら現れませんが、DVDからインストールすればVPNを用いずともアカウントに紐付けされ、何の問題も無くライブラリに登録完了されます。

 とは言うものの、ゲームを起動するまではロックがかかるんじゃないかと心配になっていましたが、全てのプログラム→Steam→Pro Evolution Soccer 2016から起動すると、初回起動時のみセッティングランチャーが起ち上がりますが、設定を済ませた後はインストールに用いたDVD無しでもゲームが起動されます。無論、このDVDを売却してしまうと著作権違反に問われるのと、1度アカウントに紐付けされたレジストレーションコードは別のアカウントでは二度と使えないと思われる為、例えPCからアンインストールしたとしても中古品として売却するのは道義的理由から避けた方が宜しいでしょう。

ざっとプレイした雑感



 英語版でインストールしたせいか、ゲーム内言語にはEnglishとEnglish_USしか選べず、実況も当然の事ながら英語実況しかありません。しかもこの実況、チーム名の呼び方が結構雑で、私の応援しているインテルは「インター、インター」と英語読み丸出しで連呼するので興ざめする事この上ないです。まるで選手名をユニークな発音で中継するNHK BSを見ている気分にさせられます。ただインテルミランとフルネームで呼ぶ際にはちゃんと発音してくれるので、実況言語を収録した際のミス(本来ならNGで録音し直しな所、現場の誰も気が付かなかった?)かと思われます。

 選手の登録データはデモ版同様、昨シーズン終了時(2015年5月末)のものと思われます。これは好意的解釈というか単なる推測ですが、夏の移籍データを都度反映させる作業より、ゲーム本編の開発にリソースを注ぎ込んでいたからなのでしょう。おそらく最初のデータパックが配信される頃には移籍データを反映したものになると思われますが、それまでは操作になれる為に暫くはエキシビションマッチで遊ぶ予定です。追記:10月1日付けでLive Update機能が有効になり、Exhibition Matchでも最新の移籍データが反映されるようになりました。

 ちょっと嬉しかったのは、ACLに出場しているJリーグ勢の顔グラフィックが結構似ていた事です。さすがに全員分のデータはありませんが、ガンバだとパトリック、宇佐美、遠藤、今野、岩下、藤春、東口、二川、小椋がおそらく専用の顔グラフィックで、米倉、倉田、藤ヶ谷、丹羽、井手口、リンス、赤峰も結構似ています。これは偶然だと思いますが、ユース昇格組の田尻や平尾がまあまあ雰囲気捉えてた事にも驚きました。チャントも数が少ないものの、現実に近いものが収録されていたのには感動しました。

 反対に残念だったのは阿部と大森が欠片も似ていなかった事ぐらいですが、それより何より日本代表のユニが相変わらず(ライセンス契約上やむを得ない事ですが)全く別物だった点はコンソール版との大きな違いです。ユニホームは前作同様に画像取り込みに対応したフルカスタマイズ可能ですが、選手の顔グラはDefaultから変更すると顔の造作が細かく調整出来ないせいで本物に似せる事は困難です。

 日本代表絡みで言いますと、ブンデスリーガは架空リーグとチーム(ライセンスを受けているバイエルンとボルシアMG、ヴォルフスブルク以外)となっている為、多くの海外組が未収録となっています。プレミアリーグもライセンス(マンU以外)を受けていないので基本的に架空チームのはずですが、何故かサウサンプトンの吉田は実名収録されています(個人契約?)。

 デモ版をプレイした時は操作性が前作より大幅に改善されて初心者でも安心してプレイ出来ると書きましたが、何故か製品版(1.01)ではデモ版より操作性が悪くなった印象です。パワーゲージが上がりすぎる傾向があり、設定を見てもFIFAのように細かく調整出来る項目が見当たりません。Manual操作に切り替えればある程度遅くなりますが、FIFAより少しだけパスが弱くなる印象。プレーヤーのモーションも余計な動作が入るせいでリアルに感じられません。おそらくコマンド先行入力が受け付けられる(+私が下手な)せいなのかもしれませんが、何年前のサッカーゲームやねん、というぐらいリアルさ(この場合はTV中継に近いか否か)に欠けているように感じました。操作に慣れれば面白くなると思うのですが、今の所思った通りのプレイは出来ません。

 それとメニュー画面の操作が若干分かりにくいです。慣れの問題もあるのでしょうが、一番戸惑ったのは終了させるのにわざわざメニュー画面で操作して分かりづらい場所にあるEXITボタンを選択、決定ボタンを押す必要がある事です。デモ版なら仕方ないで済む仕様ですが、製品版でこれではサッカーゲームの手軽さを殺しているようなものです。終了のさせ方はオンラインマニュアルにも記載されていなかったので、動画で解説しておきます。https://youtu.be/AOo7qYjUH1o

プレイ動画




 このエントリーをアップする前日(9月29日)にインストールし、レビュー用にプレイした動画です。難易度Amateurに設定しているお陰で内容は一方的なものとなっていますが、顔グラ確認用にご覧下さい。

まとめ



  • PC版はPS3版やXBOX360版と同等の画質(※自己責任ながらMOD導入で改善可)
  • Jリーグは未収録、日本代表は架空チーム
  • ACL出場チームであるガンバ大阪、浦和レッズ、鹿島アントラーズ、柏レイソルは収録
  • ACL出場のJリーグ勢の顔グラフィックはまあまあ似てる
  • 各チームのチャント(応援歌)も2〜3種類ぐらいある
  • その他の収録リーグはフランス1部/2部、オランダ、スペイン1部/2部がフルライセンスでイタリアはセリエAのリーグ名とサッスオーロが架空名
  • UCL出場チームの中には未収録(架空チーム)なものもかなりある
  • コパリベルタドーレスに出場するチームは個別に収録
  • 製品出荷バージョンでは移籍が全く反映されてない
  • Live Updateで欧州のクラブチームでエキシビションマッチをプレイする時のみ最新のSquadが反映される
  • スキルゲームはやってて楽しく何度でも挑戦したくなる
  • ただしPK(攻撃側)は操作しづらく失敗し易い
  • 選手のモーションは3タイプからしか選べず、あまりリアルでない
  • コマンド先行入力は直前1回のみだがFIFAのように自動キャンセルされる事はない


 日本のAmazonのマーケットプレイスで販売されるUK版。イギリスから発送される為に手元に届くまでに時間はかかるものの、日本語での注文が可能な点で安心出来る。ただし決済はクレジットカードかAmazonギフト券のみなので、クレカが使えない方はコンビニ等でカードタイプを購入するか、Amazonギフト券ボックスタイプを額面分以上購入して使用するのが良いでしょう。


10月29日にver1.02とデータパック1.0が配信されました



 待望のDLC1.0配布で移籍も反映されてやっとまともにMLが遊べる!と思った物の、8月31日の駆け込み移籍が反映されておらず中途半端なものでした。今回のDLCはブーツと選手の顔グラフィックに重きが置かれたようで、有名クラブならほとんど全員分の顔グラが専用データになっていました。驚くべき事にガンバの出場機会がほとんど無い若手選手まで。ただし似ているか似ていないかは別で、相変わらず阿部と大森の顔がかけらも似ていません。本人に寄せてる努力の跡は買いますが、客観的に見て「誰これ?」です。↑の動画をアップした時点で中国人サポから不評を買った広州恒大の選手も相変わらず汎用データのようで…ご愁傷様です。ガンバ以外のJリーグ勢については詳しくないので確定情報ではありませんが、ガンバ同様若手選手まで専用データとして描き起こしたような様子が窺えます(汎用データからはとても作れそうに無い顔だった)。

 本体バージョンとデータパックはSteamクライアントが勝手にUpdateする為、PatchやMODを導入済みだったり選手やチームのカスタマイズを行っていた方は「ゼロからやり直し」となるのが注意点です。バックアップしたデータがそのまま使えるかどうかは試していない(バックアップ取る前に勝手にUpdateかかって消えてしまった…)ので分かりませんが、エディットデータなら差し替えても大丈夫だと思います。MODについてはそのままでは「dpfilelist generator v1.6」でDLCが選べなかったので、DpFileListGeneratorDataフォルダにあるDlcDb.csvを以下のように編集するといいようです。

# DLC DB for DpFileListGenerator by Baris;;;;;;;;;;;;;;;;;;
# this is a comment and will be ignored;;;;;;;;;;;;;;;;;;
#;;;;;;;;;;;;;;;;;;
"# id: unique, should be set only once; used to create list of needed DLCs (e.g. id=3, so id 1,2,3 will be needed)"; ;;;;;;;;;;;;;;;;;
# display name: name that will appear in DpFileListGenerator in DLC ComboBox;;;;;;;;;;;;;;;;;;
# file name (cpk): file name of the new DLC.cpk;;;;;;;;;;;;;;;;;;
# pos 00, 01, 02・F: values (in hex) that used at the given index for current DLC;;;;;;;;;;;;;;;;;;
#;;;;;;;;;;;;;;;;;;
# Important note: id and file name (cpk has to be in sorted order! Oldest DLC/CPK should be on top of the following list!;;;;;;;;;;;;;;;;;;
#;;;;;;;;;;;;;;;;;;
# id; display name; file name (cpk);0;1;2;3;4;5;6;7;8;9;0A;0B;0C;0D;0E;0F
#1;no DLC;dt80_300E.cpk;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0;0
2;DLC v1.0;dt80_100E_win.cpk;64;0;0;0;0;0;0;0;64;0;0;0;D8;27;0;0


 ただしdpfilelist generator v1.6でdt80_100E.cpkにチェックを入れないとDLC1.0と互換性が保たれずPES 2016のシステムデータが壊れる上にDLC1.0とLiveUpdateが適用されないのと、現状DpFileListGenerator v1.6 with DLC v1.0がノートンからウイルス判定喰らって勝手に削除されてしまうので、くれぐれも取り扱いは慎重かつ自己責任でお願いします。

12/4にv1.03とDP 2.0配信されました



 やっとMLでも夏の移籍を反映したSquadが使えるようになりましたが、ACLに出場するチームでは依然として夏の移籍が反映されていません。Jリーグ勢の顔グラフィックの何人かはリファインされよりリアルになっただけに残念でなりません。ガンバの選手では丹羽と倉田がかなり本物そっくりになりました。相変わらず阿部と大森は似ていませんが…。Jリーグ勢以外のACL出場チームは一部の選手を除いて汎用パーツによる顔モンタージュです。また広州恒大サポを中心とした中国人から不満噴出するでしょうね。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
突然、すいません。
steamにてpesを入手したのですが、コントローラーが使えません。どこで設定してやるのでしょうか?因みにps2のコントローラーをコンバータでしょー繋いでいます。
tetsu
2016/09/13 15:14
Windows 7ならば確かPES 2016のショートカットアイコン右クリックで
Settingsというコンテキストメニューが表示されたと思うのですが、
それをクリックする事でPES 2016のコンパネが開きます。
そのコンパネにあるControllerタブをクリックして、
PCに接続しているコントローラーが表示されていれば使えるはずです。

表示されていないならコンバーター(ドライバ)の問題という事になり、
生憎当方の手元に当該機材が無く、確認出来ないのでお答え出来ません。
一般的にはコンバーターのメーカーサイトから
対応するドライバをダウンロード、インストールすれば使えると思いますが、
もしかしたらPES 2016との相性で使えない事があるかもしれません。
私はマイクロソフト社のXBOX 360コントローラー for Windowsを使っていますが、
Windows 7でも10でも特に設定を弄る事無く普通に使えました。

もしPES 2016のコンパネが見つけられないならば、
Steamがインストールしてあるフォルダから
\SteamApps\common\Pro Evolution Soccer 2016\
上記のフォルダを開き、Settings.exeをダブルクリックで直接開いて下さい。
ベル&しん
2016/09/13 19:41

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