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zoom RSS 【PCゲーム】E3で正式発表された『FIFA 16』と『PES 2016』

<<   作成日時 : 2015/06/18 05:31   >>

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 世界最大のコンピューターエンターテインメントショーである「E3 2015」がロサンゼルスで開催中ですが、その中でサッカーゲームの2大タイトルである「FIFA 16」と「PES 2016」のトレーラームービーとゲームの詳細が発表されました。

シリーズ初、女子サッカー代表を収録も「なでしこ」は未収録のFIFA 16



 FIFA 16最大のトピックスは何と言ってもシリーズ初(おそらくメジャーなサッカーゲームタイトルで初?)となる女子サッカーを取り上げたでしょう。収録されているチームは12カ国の代表チームとその実名選手(何人かの選手は個別に3Dモデリングやプレイスタイルをキャプチャした)で、ドイツ、アメリカ、フランス、スウェーデン、イングランド、ブラジル、カナダ、オーストラリア、スペイン、中国、イタリア、メキシコとなっていて、残念ながら世界ランク4位で前回大会覇者の「なでしこジャパン」は未収録となっています。

 例によって例の如く、株式会社ジェイリーグエンタープライズ(日本サッカー協会の関連会社)が管理する高額なライセンス料(希望小売価格×製造数量×5%。仮に全世界で1.5千万本製造したとすると、日本国内での希望小売価格およそ8千円×1.5千万本×5%で60億円!)にEAが難色示しただけと思われますが、昔と違って現在はダウンロード販売が主流となっているので、これを「製造本数」に含めるか否かで駆け引きがあったのかもしれません(あくまで想像ですが)。

 ちなみにコナミが日本代表のライセンスを独占しているからというのは間違いで、日本代表と女子代表に関しては「非独占契約」なので、例えウイイレ2016でなでしこジャパンが収録予定だったとしてもFIFA 16で収録できない事はありません。それと参考までにもう一つ、EAに支払えない巨額のライセンシーをコナミがどうやって支払ってるのかという理屈ですが、全世界で販売されているPESシリーズにはJリーグも日本代表(※2014では架空の選手名やユニホームだった)も収録されていないので、「製造本数」に含まれるのは国内で販売される「ウイイレ」コンソール版のパッケージ数のみカウントされているのでしょう。FIFAユーザー側から見た現実的な解決手段としては、EAが日本代表やなでしこジャパンを含むDLCを500円程度で販売し、それを元にライセンス料を算出し支払うのが良いかと思うのですが、ウイイレ2014でDLC販売のあったJリーグパックがウイイレ2015では販売されなかった例を鑑みると、ライセンス料に見合う商売にならなかったか、或いは何らかの事情(噂ではとあるファンサイトがPS3版のデータを元にDLCの存在しないPC版用に非公式のJリーグパッチを配信した事がコナミの逆鱗に触れたとか…)でDLC配信を打ち切った恐れもあり、素人が思う程簡単ではいかないのかもしれません。

 E3で発表された後、既にOriginで予約を開始しましたが、問題はPC版の販売価格がまた上がった事。スタンダード版で8,424円、FIFA Ultimate TeamのプレミアムゴールドパックとFUTでメッシの5試合レンタル権が付属したデラックス版で9,504円、FUTのジャンボプレミアムゴールドパックとFUTで3選手(メッシ、アグエロ、クルトゥワ)とメッシのそれぞれ5試合レンタル権が付属したスーパーデラックス版で12,744円もします。FUTを全くプレイしない私は当然スタンダード版で充分なんですが、それでも高いと言わざるを得ません。FIFA 15から大して変化が無い(描画エンジンが変わらないという意味で)のに値上がりする理由が分かりません。ちなみに米国でのスタンダード版の販売価格は59.99ドルで、これは円高だったFIFA 12当時の価格(※日本でのPC版販売価格は確か4,800円か5,800円だったものと記憶)と変わらず、為替変動だけを理由に値上げするにはボッタクリと言わざるを得ない価格設定です。PES 2016の価格次第ではそっちを選択するかも…。



モーションがリアルになったPES 2016。しかしPC版は依然として旧世代のAPIであるDX9対応



 E3のトレーラームービーを見る限り、PES 2015よりかなりリアルになった印象を受けました。採用されている描画エンジンは前作から引き続きFOX ENGINEを使っているようですが、だいぶこなれてきたのか選手の肌の質感や手足の動きは自然に感じられます。しかしPC版の推奨動作環境を調べてみた所、相変わらずDirectX 9.0c対応となっていたので、PES 2015同様、PS4版やXBOX ONE版のグラフィックには遠く及ばない事もあると予想されます。Jリーグと日本代表については今の所さしたる情報も無く、FIFA 16のように女子サッカーを取り上げる事も無いのでなでしこジャパンが収録されているなんて事は無いでしょう。

 PESがリアルに感じられる要因として考えられるのは、選手同士の接触プレーをアナログスティックの操作で駆け引き出来るようになった事が挙げられるでしょう。もう一つが収録されたモーションの大幅な追加により、例えばフェイントで切り替えされた時にマークに付いていた選手が芝で滑ったり、GKが倒れながらも足でセーブしたりと、現実のサッカーでよく見られる光景を採り入れた事が大きいでしょう。ついでに補足しておくと、今作からゴールセレブレーションも新たに追加され、トレーラームービーにあるように昨シーズン話題になったトッティの“セルフィーセレブレーション”も収録されています。ちなみにセルフィセレブレーションはFIFA 16でも収録予定だとか。MLSではこのパフォーマンスを行った選手にイエローカードが出されたそうですが、ゲーム内ではどうなることか楽しみです。

 個人的にはガンバがACLに出場してPES 2016の海外版にも収録されそうので、今年はこっちを購入しようかと考えていますが、前述したようにグラフィックが旧世代APIのままというのが引っ掛かる要素で迷っています。追記:ACL出場4チーム(ガンバ大阪、柏レイソル、鹿島アントラーズ、浦和レッドダイアモンズ)の収録が決定したので注文しました。



円安だけど個人輸入がお得?



 PES 2016若しくはFIFA 16のPCパッケージ版が購入出来る所を色々調べてて辿り着いたのが、Amazonの海外版(日本版でないという意味)。特にスペインのAmazonではPES 2016が33.99ユーロ(+送料12ユーロ)、FIFA 16が45.90ユーロ(+送料12ユーロ)とかなり安価な設定になっていて、何故かカートに入れて決済を進めると更に割引されてて通常送料を含めても5千円少々(40.09ユーロ)と7千円弱(49,93ユーロ。何れも2015年7月18日現在の価格)になり日本で購入するより安く購入出来そうです。両方同時に注文すると1万円を超える為、送料の他に税金が課せられると思いますが、Amazon.comのアカウントを所持しているなら共通のIDとパスワードなので、そのままログオンして購入出来ます。アカウントをお持ちで無い方はAmazon.comで会員情報を登録するのが簡単でしょう(※英語よりスペイン語が得意なら直接スペインで登録しても構いませんが)。

Pro Evolution Soccer 2016 - Day One Edition

FIFA 16 - Standard Edition

 スペインに次いでイタリアも安かったですが、総額で5ユーロほど高くなります。イギリスはポンド建てなのとやや高めの価格設定で旨味無し、本家本元のアメリカはそもそもPC版の取り扱いがありません(※FIFA 16のダウンロードコードは販売されていますがアメリカに住所を持ってないと購入出来ない)でした。

 去年まではWOW HDというイギリスのネット通販会社(※世界中に拠点があって日本へは主に香港から輸入される)を利用していたのですが、今年からPCの新作ゲームを取り扱わなくなった為、他に日本語で購入出来る所が見つけられませんでした(※Play-Asia.comを失念してました。日本語でカートに入れる事は出来るが他はAmazon.com等と同じで別途送料や関税などが掛かる。価格はアメリカ版と同じで決済当日の為替レートが適用される)。いずれAmazon.co.jpのマーケットプレイスにも登場するかと思いますが、暫くの間は高値で販売されるものと予想されます。またSteamでは日本からPESのレジストが出来ない事を鑑みれば、海外のAmazonからパッケージ版を個人輸入するのも悪くないでしょう。

 注意すべきは、発送に時間が掛かる事(概ね発売日から2〜3週間程度)、銀行振り込みや代引きが利用できない(基本的にクレジットカード決済)事、注文時や何かトラブルが生じた際、現地語でのやり取りが必要になってくる事、あとはマニュアルが付属する場合は現地語版しか同梱されない点が挙げられます。私にとっては3番目が一番ネックですが、Amazonの場合フォーマットが各国共通なので勘で大体分かりました。ただ残念ながらアソシエイト申請は却下されたみたいで、↑のアソシエイトIDは無効なアカウントで誰にも収益をもたらさない、ただの商品ページへのリンクなので安心(?)してご利用下さい。無用な誤解を招かないよう、無効なアソシエイトIDを取っ払ったノーマルの商品紹介ページからリンクコードを作成し、それに貼り直しました。

 モノを実際に入手したわけじゃないので確実な情報ではありませんが、インストール言語及びプログラムの内容はおそらく多言語版として収録されているので問題無い(※どっちにしろ日本語版はコンソール機用しか無い)でしょう。あとはパッケージアートがローカライズされている点ぐらいでしょうか。幸いPES 2016もFIFA 16もLIGA BBVAロゴ以外、UK版と変わらないようです。気になって手持ちのPES 2014のディスクに収められたファイルを確認したところ、UK版にはイタリア語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、トルコ語しか収められていませんでした。ここから推測になりますが、スペイン語版にその他の言語が収録されている可能性は低く、(訂正:下記、8/21追記参照)万全を期すならイタリアのAmazonから購入するのが良さそうです。FIFA 16はOriginからもレジスト及びインストール出来るので、どこから購入しようが(正規品ならば)インストール言語やプログラム内容に関しては問題無いでしょう。

Pro Evolution Soccer 2016 - Day One Edition(Amazon.it)

 8/21追記:もうイタリアのAmazonで買う気満々だったものの、ボックスアートがネイマールとモラタ(ユベントスのユニホームを着用)に変わっていた為、気になって商品紹介ページの詳細をチェックしたら気になる記述が…

Lingua: Italiano
Manuale: Italiano

 言語マニュアルともイタリア語って書いてあるし。スペインAmazonの方はIdioma: Inglésと書かれてあるので、情報に偽りが無いのであれば英語版という解釈で合ってるようです。ひょっとして中身は共通のEU版で、ボックスアートだけ各国向けに印刷されたものが封入され、売上の多いイタリアなどには言語、マニュアル共ローカライズされているのかもしれません。とすれば、スペインで購入しても大丈夫って事でしょうか。ちなみにマニュアルに関しては、おそらくWEBでも公開されると予想されます(PES 2015には日本語を含む各国語版があった)。

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