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zoom RSS 【パソコン】どうしてもシムズ3をノートPCで遊びたい方へ

<<   作成日時 : 2012/07/12 05:50   >>

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 過去3回シムズ3がプレイ出来るお薦めパソコンについて触れてきましたが、一部のメーカー製を除きそのほとんどがデスクトップPCでした。ではノートPCがシムズ3に向いていない、或いはプレイ出来ないのかと言うとそうではなく、デスクトップPCに比べていくらか不利な条件が重なっているからお薦めしなかったというわけです。

【グラフィックの性能が劣る】

 まず第一に挙げられるのがこれです。同じような型番のGPUなのに、ノートPCの方が性能が低い、というのが業界内の暗黙の了解ともなっていて、それが商品を選ぶ際の難解さ、ハードルの高さになっているのも事実です。

 例えばNVIDIAのGeforce 700シリーズを例に取りましょう。デスクトップPCでシムズ3を快適にプレイするにはGeforce GTX 750Ti以上を推奨しますが、それより少し低い性能であるGeforce GT 750と似たような名前のノート用GPUであるGeforce GT 750Mや最新後継機であるGTX 950M、それより3世代旧型(※基本設計上では1世代前)になるGT 650Mのスペック表の抜粋が下記の通りとなります。




Geforce GTX 750TiGeforce GT 750Geforce GTX 950MGeforce GT 750MGeforce GT 650M
CUDAコア数640512640384384
コアクロック1020Mhz1020Mhz914Mhz967Mhz900Mhz
メモリバンド幅86.4GB/s最大80GB/s32GB or 80GB/s最大80GB/s最大80GB/s
アーキテクチャMaxwellMaxwellMaxwellKeplerKepler


 CUDAコアというのはグラフィック処理をする為のユニット名で、(同世代の設計なら)数が多ければ多いほど処理能力が高くなります。コアクロックというのはCUDAコアが動作する速さで、当然数値の高い方が処理能力がアップします。メモリバンド幅というのは、GPUに搭載されたグラフィック専用メモリでデータをやり取りする速さになり、数値が高いほど大量のデータを瞬時に運びやすくなります。表を見れば一目瞭然で、ノートPC用の方が処理能力が3/4程に落ちているのが分かります。ちなみにデスクトップ版のGeforce GTX 750 Tiと同等の性能を有するノートPC用GPUは同世代(Maxwell)の設計となるGeforce GTX 860M及び960M(CUDAコア:640/クロック:1029Mhz/メモリバンド幅:最大80GB)になり、このクラスのGPUを搭載するノートPCは一部の直販BTOパソコンとショップブランドPCに限られ、店頭販売されている大手メーカー製では皆無になります。その理由は推測になりますが、部品コストが高く付くことと、熱処理の関係で筐体サイズを大きくしなければならず、日本市場では売れない(売りにくい)からだと思います。参考までに、Geforce 900Mシリーズのスペック比較表はこちら(NVIDIA公式サイトより)。

※2016/08/17追記:NVIDIAの最新世代GPU「Geforce 10」シリーズでは、型番末尾に「M」が付かないデスクトップ版と同等のフルスペック相当(一部モデルのみベースクロックが低いのみ)となっています。従ってシムズ3及びシムズ4を快適に遊ぶにはGeforce GTX 1050以降であれば問題ありません。

 なお、一部のNVIDIA製GPU搭載モデルでは、NVIDIA Optimusテクノロジによってゲームプレイ中にも関わらず強制的にCPU内蔵グラフィックスに自動で切り替えられてしまう不具合が発生するようです。下記欄外でその対策を記してあるので、気になる方は参考までにご覧ください。

【CPUの性能が劣る】

 これもGPUと同じように、名前が似ていても処理性能で劣るものが多いのが実情です。例えば4コア8スレッドのCore i7-6700HQのクロックは2.6Ghz(ターボ時3.5Ghz)ですが、デスクトップ版のCore i7-6700はクロック3.4Ghz(ターボ時4Ghz)と1Ghz近く違い、パーツ情報に精通していない一般的な消費者にとっては紛らわしいでしょう。BTOパソコンのお薦めスペックを参考に、「名前が似ているからノートだけどこれでいいんだろう」的な曖昧な判断で購入すると、コストパフォーマンス面で後悔する事もあるかもしれません。ちなみにCPU単体のコストですが、Core i7-6700HQは378ドル、Core i7-6700は303ドル(※何れも1,000個ロット販売時の価格)と、1万円近く違ってきます。

【ストレージ(HDD)の性能が劣る】

 これは上記2つの例より影響は低いです。スペック上は書き込み速度、読み込み速度で劣るものの、ロード、セーブ時に掛かる時間が増すだけで、プレイ中はほとんど影響がありません。また最近はHDDより高速に読み書きが出来るSSDが普及したお陰で、ノートPCでもデスクトップPCと同等(HDD単体モデルと比較すればそれ以上)の読み書き性能が得られるので、昔に比べればこの要素で足を引っ張る事は少ないです。

【モニターの大きさが相対的に小さく文字が読みにくい】

 ゲームノートPCのモニターはスタンダードモデルで15インチクラス、モバイルモデルで13インチクラス、大型の物でも17インチモデルと一般的なデスクトップPCの21〜27インチと比較しても対角で8〜10インチ(20〜25cm)程度変わってきます。スケーリング調整に対応したソフトなら文字の倍率を上げる事で読みやすくなるのですが、残念ながらシムズ3やシムズ4ではコントロールパネルや表示される文字全てが小さくなり、少々プレイに困難を来す場合もあります。対策としては解像度をモニターの持つ最大解像度より下げてウインドウプレイ(※フルスクリーンプレイだと画質がぼやける為)で遊ぶか、外部デスクトップモニターを接続して遊ぶしかありません。ギリギリプレイ可能な解像度は、17.3インチなら1920x1080、15.6インチなら1680x1050、14インチで1440x900、13.3インチで1366x768でしょう。ただし慣れてくれば文字が読めなくても勘でプレイ出来ますし、フルHD解像度でプレイした動画をUI無しで保存してYouTubeなどにアップロードするという使い方も出来るので、やりようによってはデスクトップPC同等の事は出来ます。


 以上のように、GPUとCPUでデスクトップPCのそれより能力が劣るものが多く、シムズ3においては、同じ予算を投じてもデスクトップPCの方がコストパフォーマンスが良い事は疑いのようのない事実となります。また、デスクトップPCのように筐体サイズが大きくなく、内部の熱を効率よく筐体外に排出出来る(=熱暴走に悩まされない)かどうかは機種ごとに異なってくる為、個人ユーザーがそれを客観的に判断するには(比較対象とするマシンを全て購入または拝借するだけの)膨大な予算と手間が必要となり、現実的ではありません。私に出来ることと言えば、なるべくGPUとCPUの性能をノートPCのそれに合わせて検証するぐらいで、正確な数値が得られているわけではありません。何より最大の違いとして、一部の特殊なモデルを除いてノートPCはCPUやGPUなど基幹パーツの交換が基本的に出来ないという事が挙げられます。今は良くても将来的に力不足を感じた際、設定やその他を見直して騙し騙しプレイするか、PC本体ごと買い直すしか手立てが無いと言う事を頭の隅に留めておいてください。

 ここまで読んでもなお「シムズ3が快適に遊べるノートPCが欲しい」と仰るなら、お薦め直販パソコンのページで「そこそこ〜問題なし」の動作目安とされている機種を選ばれるか、以下のスペックを参考にショップブランドのPC、または直販メーカーで探されるのが良いでしょう。ただしそれらのPCにおける品質や実際の使い心地、サポートの対応などは当方には分かりかねますので、ご購入前にご自身で吟味した上で納得したものを手に入れるのが良いでしょう。



推奨構成例


OS
Windows 7 Home Premium SP1 64bit
またはWindows 10 Home 64bit
※ソフトや周辺機器が対応していない場合にはProを選択
CPU
Intel Core i5-6440HQ、Core i5-7300HQ、i7-6700HQ、i7-6820HK、i7-7700HQ、i7-6820HQ、i7-7820HQ、i7-6920HQ、i7-7820HK、i7-7920HQ
メモリ
DDR4-2133(PC4-17000)以上、またはDDR3-1600(PC3-12800)、DDR3L-1600 8GB。選択肢に無ければ容量だけ気にすればいい
SSD
予算に応じて。ただし容量200GB以下のものはHDDとのハイブリッド型(若しくは2台体制)を選択する事
HDD
500GB〜。足りなくなる分は外付けHDDを追加購入
グラフィックス
Geforce GT 960M、965M、1050、1050Ti、970M、1060、980M、1070、1080
RADEON R7 M380、R9 M365X、R9 M375、R9 M470、R9 M380、R9 M385X、R9 M475X、R9 485X
光学ドライブ
書き込み型Blu-rayドライブ推奨。予算が無ければDVDドライブでも可
保証
出来れば延長保証(有るなら出張修理や送料向こう持ちのもの)を付けた方が良い。ただし修理は海外のOEM元へ発送されるものもあるので、最悪の場合1ヶ月以上期間を要する場合もある。
備考
ショップブランドのノートPCは海外メーカーのOEMである場合がほとんど。そもそも日本のメーカー製ノートPCも物によっては台湾メーカーのOEM・ODMである事が多いらしい。モニターのサイズはお好みで構わないが、熱処理の関係からなるべく大きなサイズの方が好ましい







ガレリア QSF1070HGS
インテルの第6世代CPU Core i7-6700HQとNVIDIAの最新アッパーミドルレンジGPU Geforce GTX 1070(8GB)を搭載した旗艦モデル。GPUの型番にモバイルを表す「M」が付いてない事から分かるように、デスクトップ版のGeforce GTX 1070と遜色ない(ゲームによってはそれを超える場合も)性能がウリ。GPUボタンによる内蔵GPUとディスクリートGPUの切替が可能なのも嬉しい機能。G-SYNCにも対応しているので、VRや最新の重量級3Dゲームもプレイするならお薦め。
GALLERIA GKF1050TNF
インテルの第7世代CPU Core i7-7700HQとNVIDIAの最新メインストリームGPU Geforce GTX 1050 Tiを搭載した17.3インチのミドルレンジモデル。シムズシリーズ以外にも比較的最近のゲームなら大抵は問題無くプレイ出来る。ただしVRや重量級FPSなどは力不足。標準仕様でも250GBのSSDが備わっているが、プラス1万円でより高速なNVMe対応M.2 SSDへのカスタマイズも可能な点は魅力。光学ドライブが付属していないので、必要なら外付けドライブをカスタマイズオプションに加えるか、別途購入しなければならない。
GALLERIA QSF960HE ガレリア QSF960HE
インテルの新型CPU SkylakeことCore i7-6700HQとGeforce GTX 960Mを搭載した旧型モデル。シムズ3をプレイするのに丁度いいスペックでコストパフォーマンスも高い。今なら標準でM.2 SSD 120GB(※容量から推測してS社のSATA3接続か!?)+500GB HDDが付属するのもお買い得。


マウスコンピューター/G-Tune
NEXTGEAR-NOTE i7901 シリーズ(GTX 1080) ノートゲーミングPC
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デスクトップ用CPUのCore i7-7700KとNVIDIAのGeforce GTX 1080(8GB)、4Kノングレア液晶を搭載したハイエンドモデル。その他の特徴は高速M.2 SSDをRAID構成出来る点にあります。個人的にはブロンズモデルから、【M.2規格】 SAMSUNG SM961 M.2 SSD (PCI Express x4接続)の256GBをカスタマイズし、アプリは標準搭載されたSATA III接続のSSDにインストールして使いたい所だが、より高速に起動させたいなら容量512GB以上のM.2 SSDをお薦めする。シムズ3(4)以外に最新3DゲームやVRもプレイするならこのモデルを選べば間違い無い。
NEXTGEAR-NOTE i5530 シリーズ
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Core i7-6700HQとNVIDIAの新型GPU Geforce GTX 1060(6GB)を搭載した新ミドルレンジモデル。上記モデル同様NVMe対応超高速M.2 SSDが選択出来るのが特徴となっている。紛らわしいのはSATA III接続のM.2 SSDもカスタマイズ出来るようになっているので、少しでも体感性能を重視するなら必ずNVM Express SSDと書かれたものから選ぶのが吉。一応VRレディなので安価に最新VRゲームも楽しむならこちらのモデルをお薦めする。
NEXTGEAR-NOTE i4600 シリーズ
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インテルの第6世代CPUとNVIDIAのGeforce GTX 965Mを搭載したメインストリームモデル。14インチと比較的フットプリントが小さめのモデルながらGPUがシムズ3(4)を遊ぶのに過不足ない性能で、シムズ4もプレイするなら超高速SSDが標準搭載されたプラチナモデルがお薦め(※ブロンズモデルからカスタマイズするより安い為)。超高速SSDが必要無い場合でも、可能な限りメモリを16GBにしておくと64bitに対応したシムズ4で満足出来る。旧型モデルとなったが、その分お買い得となっている。

パソコン工房
Lev-15FX092-i7-RNE [Windows 10 Home]
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パソコン工房のゲーミングPCブランドLEVEL∞ N-Classで、Core i7-6700HQとGeforce GTX 1060を搭載した15.6型フルHD液晶のスタンダードモデル。ストレージに超高速なNVMe接続のM.2 SSD(PCIe 3.0 x4)も選択出来るので、頻繁にロードやセーブが挟まるシムズ4プレイ時に性能を発揮出来ます。一応VRレディGPUを搭載しているので、比較的安価に最新ゲームもプレイしたいならお薦めです。


GS43VR 7RE Phantom Pro
14インチで1.6kgと軽量なのにインテルの第7世代CPU Core i7-7700HQとGeforce GTX 1060を搭載したクラス最強のゲーミングノートPC。システムストレージに超高速の256GB M.2 SSD(PCIe接続。またはNVM Express準拠 PCIe 3.0 x4)を標準搭載していて、サブストレージにも1TB HDD(SSDの選択も可能)が備わっている。オマケにsRGBカバー率100%の高精細で広色域なモニターを搭載し、高速転送可能なUSB 3.1ポートも1つ装備とほとんど死角が無いが、光学ドライブを内蔵しておらず必要なら別途外付けドライブを購入するかカスタマイズから選択するといい。シムズ3をプレイするだけならオーバースペック気味だが、シムズ4や最新の3Dゲームのプレイ、動画の視聴や編集もするなら断然お薦め。
GS43VR 6RE Phantom Pro MSI ゲーミングノート GS40 6QE PHANTOM上記モデルの旧型品。CPUが第6世代のCore i7−6700HQ、SSDが128GB M.2となっているのとモニターが広色域対応で無い以外、コンセプトとGPUは同じもの。型落ち品で値下がりしている為、SSDを256GBにアップグレードしても上記モデルより2万円ほど安くなっている(※セールは2017年1月15日まで)。


G-GEAR note N1584Jシリーズ N1584J-710/T
インテルの第6世代CPU Core i7-6700HQとNVIDIAの新型アッパーミドルレンジGPU Geforce GTX 1070を搭載したミドルハイモデル。標準構成で16GB RAM、NVMe対応の高速M.2 SSD 256GB+1TB HDDを搭載しているのに税抜きで20万円を切ってる(※税・送料込みで20万円少々)という驚きのコスパがウリ。シムズシリーズは勿論、VRゲームや最新の3Dゲームも問題無くプレイ出来る。予算が足りない方はこちらのモデルをお薦めする。
G-GEAR note N1563Jシリーズ N1563J-710/T
インテルの第6世代CPU Core i7-6700HQとNVIDIAのGeforce GTX 965Mを搭載した15.6インチ フルHDノングレアIPS液晶モデル。性能はシムズ3及びシムズ4をプレイするのに何ら問題無く、背面にUSB 3.1 TYPE Cコネクタも搭載してあるので通常使用の範囲であるなら過不足無い。弱点は選択出来るSSDがSATA 3.0対応のものしか選べない(SSD選択時は最大480GB)為、速さを追い求めるには向いてない。このモデルの最大のウリは他社製同等モデルより割安になる点にある。


■ノートPCのGeforceでシムズ3が強制終了する■

 最近あちこちで見聞きするようになった症状で、共通しているのはノートPCでGPUにNVIDIA社のGeforce GT 640Mなどを用いている事が多いようです。そこでピンときたのが巷で噂されている、NVIDIA Optimusテクノロジの呪いです。具体的にいうと、ゲーム起動中(※主にウインドウモードで起動)にも関わらずGeforceから内蔵グラフィックスに勝手に切り替えられてしまう事による不具合のようです。私は幸か不幸か該当するノートPCを所有してないし、ましてやGeforceユーザーでも無いので検証出来ませんが、ここでは不具合の発生する原因たるNVIDIA Optimusテクノロジを強制的に無効とする(内蔵グラフィックスを使わない)方法をご紹介します。

1.デスクトップ画面を右クリックし、NVIDIAコントロールパネルを開く
2.左ペインにある「タスクの選択」から「3D設定の管理」を開く
3.「プログラム設定」タブを開き、「カスタマイズするプログラムを選択する」から追加ボタンを押す
4.シムズ3本体(TS3w.exe)を指定し、開くボタンを押す
5.「このプログラム用の優先するグラフィックス プロセッサを選択する」で「高パフォーマンス NVIDIAプロセッサ」を選択し、適用ボタンを押す

 これで設定上は内蔵グラフィックスに切り替えられる事無く、安定したパフォーマンスを引き出せるようにはなりますが、もし強制終了する原因が他にある(例えば熱暴走)ならば、残念ながらこの方法では解決しませんので悪しからずご了承ください。ちなみにこの機能はノートPCのバッテリーの持ちを良くする為に設定されているものなので、これを無効にする事でバッテリーの消耗が激しくなります。言うまでも無く、バッテリー駆動だけでシムズ3をプレイしていると突然電源オフになる事も想定される為、ACアダプタに繋いでプレイする事を強く推奨します。

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