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zoom RSS Apple、Intel製プロセッサ採用の衝撃

<<   作成日時 : 2005/06/08 00:47   >>

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 半月ほど前から噂されていたんですが、本当だったんですね。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0506/07/news007.html

 ジョブズの基調講演によると、来年の今ぐらいからMac miniなどローエンド製品での採用が始まり、再来年の今頃には全てのMacで「Intel入ってる」な状態になるらしい。

 何故、PowerPCに見限りをつけてまでIntelを選択したかというと、ジョブズ曰く「PowerPCの発熱の問題」を第一に挙げていたが、現在のIntel製デスクトップ用プロセッサ「Pentium4」の発熱もバカにならないぐらい頭打ちになっている。こと発熱だけの問題を見れば、IntelのライバルであるAMD製のプロセッサを採用した方が良かったように思うんですけどね。そっちの方がオンリーワンなApple的であるし。

 実際の所、Intel製のプロセッサを採用する最たる理由は「ゼニ」の問題でしょう。世界で一番多く流通しているプロセッサを採用することで、Windows系PCの価格競争にも太刀打ちできる。AppleはMac愛好家のみならず、多くのPCユーザーにすら支持されている「デザイン」だけ注力すれば、これから先も一定のシェアを確保できると踏んだんでしょう。

 なんかこういう打算的な所って、Appleっぽくないと思うのは私だけか?iMacやiPodの成功辺りからAppleのAppleらしさがどんどん消えていくような気がして、PCユーザーである私から見ても寂しい。でもPCマニア的視点から見ると、デュアルコアPentium M採用のMac miniが「低価格」で登場するなら手にとって使ってみたいという興味はある。というか、チップセットもPCと共通なら、おしゃれなガワとOSだけ販売して、中身は自由に組み立ててくれ、てな選択肢が増えると非常に嬉しい。結局、そういうPCユーザー的な消費動向(自作PCはMacの市場シェア並にニッチな市場ですが ^^;)を鋭く察知した(=ビジネスチャンスありと見た)、ってのが今回の答えの真相だったりして。


関連リンク

本多雅一の「週刊モバイル通信」
AppleのIntelプラットフォーム採用が与える“刺激”
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0608/mobile294.htm

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